○湯本政府参考人 当日、贈答品に関しましては受領しております。 その内容、相当する金額等につきましては、現在、総務省大臣官房で全体を精査中だとお聞きしておりますので、ちょっとこの場での私からの御回答は控えさせていただければと思います。
贈答品については、受領いたしました。 相当する金額については、総務省大臣官房の服務、倫理担当の方で、相手先企業、東北新社様に対しまして確認中でございますので、この場で私から申し上げるのは控えさせていただきたいと思います。
贈答品についてもお尋ねをいただきました。一回目、二回目、三回目につきましては、受領した記憶はございません。四回目、昨年の十二月十日の際には、受領しております。 タクシーチケット、そして贈答品の相当する金額については、現在、相手先企業との間で精査がなされているところでございます。
しっかりと相手方とも調査をしていただきたいと思いますが、タクシー、それから贈答品、それから会食費、会食の場所、これらについても相手方としっかり調査をしていただいて、理事会に報告をいただきたいと思いますが。
贈答品でございます。 まず、谷脇総務審議官、受領している。吉田総務審議官、受領している。それから、秋本局長、受領している。それから、湯本審議官、受領している。 金額については、これも現在精査をしております。
それで、我々としては、昼の理事会で、谷脇、吉田、秋本、湯本、この四名の方について、菅正剛氏との過去の会食の回数とか会食の時期とか、あるいは負担はしたかどうか、あるいはタクシーチケット、贈答品はどうなったんだということをちゃんと調べて金曜日中に出してくださいと申し上げているんですよ。これ、簡単なことですよ。官房長おられるけれども、官房長がちゃんとヒアリングをすれば一時間もかからない話なんですよ。
こうした検討の中で、例えば、全社でコンプライアンスに関する行動規範を見直し、贈答品などを社会通念上常識の範囲に限定するとともに、コンプライアンスの徹底を社内に通知しているといったようなことに加えまして、ここは各社まちまちではございますけれども、一部の会社におきましては、本人の意思に反して贈答品を受けざるを得なかったものについて組織として対応する仕組み、すなわち、会社に報告し会社が返却する仕組みを導入
高浜町の野瀬豊町長は、産経新聞の単独インタビューで、二〇一九年十月十八日付で、野瀬町長自身も森山氏から贈答品を受け取っていたということを明らかにされました。町長が二〇〇八年に当選した際に受け取って以降、二〇一六年以降はやりとりがないという報道ですけれども、逆に言えば、二〇一六年まではいろいろやっていたということであります。
先週金曜日の衆議院予算委員会、本多平直議員が、菅原事務所が作成したとされる七枚の贈答品リスト、この中に、選挙区内の有権者百十名、それから様々な政治家の先生方、今閣僚席に座っていらっしゃる方も何人かいらっしゃいますけれども、その名前と住所、送り先、それからカニ、メロン、タラコ、すじこなどの品物の名前を書いたリストを示して、おたくの事務所、菅原事務所で作ったものではないかというふうに質問しました。
本日、週刊誌の記事が出ておりまして、菅原経産大臣が有権者の皆様に贈答品、金品を配られているという話がありました。もしこれが事実だとすると、明らかに公職選挙法に抵触するという事案だと思いますけれども、この記事に関しましての事実関係をまず教えていただきたいと思います。
○金子(恵)委員 使用していただけるようにということで今おっしゃっていただいたんですが、ビクトリーブーケにもぜひということで働きかけをしているということではあったんですが、残念ながら、昨年の十月の段階でですけれども、大会組織委員会で、メダリストに贈る贈答品をブーケ以外にする、そういう案も持ち上がったということで、関係者は大変不安を募らせているということです。
そして、地理的な表示だけではなくて、先日もJAのアンテナショップに行きますと、パッケージとかロゴとか、そういったもので、あっ、買いたいな、お土産にしようかな、贈答品にしようかな、そういうふうに思わせられるようなものになっているものが見受けられました。これも一つのブランドでございます。そういう意味では、ブランド化、トータルで支援をしていくということが必要であります。
確かに贈答品などでは高くても売れるという状況はありますが、今後一層の輸出増加を図ろうとするならば、その下の中間層の日常の食料消費として日本からの輸出を拡大することが不可欠であります。 その場合、例えば米を例に取りますと、海外では、私がデータにより計測しましたところ、かなり価格に反応しておりますし、また業界紙を見ても、実際に卸で輸出を手掛ける業者の方が指摘していることでございます。
また、家庭での贈答品で食べられないものも多くあります。そういう食品を預かって、児童養護施設やDVから逃れたシェルター、また貧困世帯など食品を必要としている施設や人に直接届けたり、炊き出しなどの活動をしているのがフードバンク事業です。 フードバンクとは、訳せば食品の銀行、食料銀行でございます。
それから、総支部と大樹会から贈答品の購入費として、先ほど大臣も少し触れられましたけれども、平成二十四年には合わせて百六十四万円、二十五年には百九十五万円、二十六年には二百九十三万円、一回の購入費が数十万円に上ることもあります。 やはり政治家は人に物を差し上げることについては慎重でなければいけないわけですけれども、どんな理由でどんな方にどんなものを贈ることが多いんでしょうか。
特に贈答品に関しましては、選挙区外で東京を中心にいろいろな方々との交流の中で、その都度お世話になった方々に、地元の名産を考えたり、あるいはデパートでしかるべきものを考えたりして贈答しているところでございます。
○国務大臣(林幹雄君) 交際費等というよりも交際接待費のことをおっしゃっていると思うんですが、これはいろいろとお世話になった方々、もちろん東京を中心に、選挙区外でありますけれども、これらに対しての贈答品に充てているところでございます。
寄附を受ける自治体の側が、非常に高額の贈答品、これを、見返りという形になるんでしょうけれども、寄附者の方々に行っております。寄附をする側からすれば、先ほど言いました適用下限額の二千円を負担して、それ以上の、例えば五千円のものが、あるいは一万円のものが贈答品として返ってくれば、これは得をすることになります。
私は、この贈答品、お土産等については、政治家になって以来、こういうことでお願いするときの御挨拶のときには贈答品を贈ることが一般的にやってきたことでございます。
それと同時に、あの委員会の場でいろいろな贈答品のお話をさせていただいたんですが、有権者には配っておりませんというふうにおっしゃられたんですけれども、まあ営業日でいうとその翌日にワインを有権者に配っていたという報道が出まして、この件に関しても私に対する答弁が虚偽だったのかお伺いしようと思ったんですが、その前におやめになってしまいまして、その回答をいただいていないんですね。
ここにお示しをさせていただいているものは、私の政治活動に対して何らかの形で大変お世話になっている方々、あるいは私の父の時代から長く御縁をいただいている方々、文化人の方、経済界の方、そのような方に対しての贈答品ということになります。 これから一つ一つしっかり何に使ったのか調べていきたいと思いますが、例えば、私自身、海外出張をすることがございます。
○今井委員 では、もう一度確認しておきますが、このネギの話もそうですし、ほかのも贈答品だというふうにおっしゃっておられますが、これは確認だけですけれども、贈っておられる方の中に、小渕大臣の選挙区の有権者の方は一人もおられませんね。
○国務大臣(小渕優子君) まず、贈答品などの品物を買っていたという、購入をしていたということに関しては、現時点ではこれは私自身の政治活動に必要な範囲の支出であるというふうに認識をしておりますが、一つ一つ細かいものが出てきていますので、それについてはしっかり確認をさせていただきたいというふうに思っています。
○国務大臣(小渕優子君) 私が代表を務めます政治資金管理団体の中で今御指摘がありました贈答品に使っているものというものの購入をしているという御指摘があるということは承知をしております。 決して公私混同して買い求めたものではないというふうに思っていますけれども、ただ、今の段階で一つ一つ私が確認をできていませんので、これにつきましては、しっかり確認をさせていただきたいと思います。
基本的に何か人に差し上げる贈答品、また海外に出張をします際に、そのときのお土産、そういうものにネクタイやハンカチというものを使わせていただきました。また、姉が父について書いた本がありましたので、それも私の政治資金パーティーに使用したく、まとめて購入をさせていただきました。
贈答品なんかに使われておりまして、これについては注記があって、影響はない、要するに別物なんですね。むき身のいわゆるピーナツと殻つきの落花生は商品としては別物ということで、安い外国産が入ってきても影響を受けないということで、試算上は外れているんです。 私は地元のことを考えて、では大丈夫かなと思っていたんですけれども、この間、農家の人と話していると、必ずしもそうじゃないんだと。